“以前私は友人から
「娘が二つの大学に合格したのだがどちらにいれたらいいのだろう?」
と相談されました。
私が「どこの大学に受かったの?」と聞くと
「ハーバードとスタンフォード」という答えが返ってきました。
どちらも世界トップクラスの大学です。
それにしてもどのようにして合格させたのでしょうか?
私は気になって訪ねました。
友人は「特に何もしていない」とのこと。
ただ、彼は娘さんに
幼い頃からなんでも説明させてきたそうです。
それを聞いて私は納得しました。
子供は「赤信号でなぜ止まらないといけないか」などと
何気ない疑問をいだきます。
そこで「どうして止まらないといけないと思う?」
と説明させるのです。
もし子どもが「危ないから」と説明すると
そこで「なぜ危ないの?」と、さらに問いかけます。
そうやってどんどん説明させるのです。
仮に相手の答えが間違っていても構いません。
とにかく疑問を持ってどんどん説明させるのです。
最初は戸惑うでしょうが、
慣れてくると次第によどみなく答えるようになってくるはずです。”
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2010年8月1日日曜日
2010年7月27日火曜日
中野祐太さんの受けた教育

親は英才教育をしたわけではないんだそうです。
外でも普通の子供と同じように、わんぱくに遊んでいたそうですしね^^
勉強よりも、人としての教育に熱心だったそうで、
「主体性」という言葉がテーマだったそうです。
決して赤ちゃん言葉で話さず、
「主体性を持ちなさい」と繰り返し言われていたそうです。
番組で中野祐太 さんが、
「母に言われた印象的な言葉」を2つ挙げていたのですが、
これがまさに主体性を伴うために重要な言葉で、
非常に参考になる子育て法だと思ったので、
ここで紹介しようと思います。
『皆同じようにやっていたら、皆と同じようにしかならない 』
この言葉は、3歳の頃から繰り返し母親に言われてきたそうです。
「何で勉強しないといけないの?」 と母親に聞くと、
「主体的に生きるためよ」 と言われてきたそうです。
「皆と同じような時間の使い方をしていては、 皆と同じようにしかならないの。
夢を持った時、そこにたどり着くためには、
自分がやりたいことのために、自分で主体的に時間を使うことが必要だから、
その取捨選択が自分でできるようになるために、今勉強しておくのよ」
出典:不明(ごめんなさい)
2010年7月7日水曜日
2010年6月27日日曜日
やる気のスイッチ

“人は「面白いな」、「楽しいな」という興味が沸いた瞬間に
「やる気スイッチ」「モチベーションスイッチ」が入ると思うのです。
いかに「楽しいな、面白いなという気づきを与えて、
やる気スイッチを押すまで」が、
大人の役割だと思うのです。
やる気スイッチが入った人は、勝手に勉強します。
自分で勉強する環境は、私たちの周りにもう既にたくさんあります。
インターネット、本、PODCAST,セミナー、周囲の先輩達、等々。
ホントに必要な教育は、やる気スイッチを入れるために、
「そのことの楽しさ、面白さ」に気づいて貰う教育だと思うのです。
楽しさ、面白さに気づいてもらうために、
「おもちゃ感覚」や「ゲーム感覚」「バラエティ感覚」を学習の中に取り入れて、
手を変え品を変え、「楽しさ」に気づいて貰うためのアプローチをしていく。
これが、大人(社会人)向けの教育だと思っています。
「おもちゃ感覚」がワクワク感を生み出し、好奇心を刺激し、
「自らもっと知りたい!」「もっと勉強したい!」という気持ちにさせていく。
そのことが更に「もっと上手い方法はないのか?」という
創意工夫を生み出していくことになる。
2010年6月12日土曜日
教える時に気をつけること
印象的なものを抜粋:
■■すべてを教えないこと
教える側がすることは、
教わる側が理解できる入り口に立たせてあげることだけです。
自分で理解することこそが喜びに繋がり、
次のステップのエネルギー源になるのです。
先取りしてすべてを教えることは、そのエネルギーを奪うことに繋がります。
自分の目で見て、自分の足で歩いていると感じることが教える時に一番大切な事です。
■■的確に褒めること。教える=褒めることです。
いくら褒めても褒めすぎることはありません。
気をつけるのは卑屈になったり媚びたりして的外れな褒め方はしないことです。
教わる側は見抜いています。褒めるべきを褒めることです。
■■気持ちよく失敗させること バカにすれば教わる側は簡単に
「わかったふり」をし始めます。分かったふりほど教育の妨げになるものはありません。
安心して失敗させることが大切です。失敗しきれていない部分があることも多いので、内容だけではなく方法にも気を配り本当に疑問を解消できているかを確認することも重要です。
■■いつまでも教えないこと
教わる側がいつまでも教える側を必要とするのは健全ではありません。
教わる側が自分を必要としなくなるように教えることが大切です。
いつまでもいつまでも同じように教えを請わざるを得ないのは、教え方が誤っています。
教える側は常に、慕ってくれたり、必要とされるのがうれしい気持ちを乗り越える必要があります。
■■すべてを教えないこと
教える側がすることは、
教わる側が理解できる入り口に立たせてあげることだけです。
自分で理解することこそが喜びに繋がり、
次のステップのエネルギー源になるのです。
先取りしてすべてを教えることは、そのエネルギーを奪うことに繋がります。
自分の目で見て、自分の足で歩いていると感じることが教える時に一番大切な事です。
■■的確に褒めること。教える=褒めることです。
いくら褒めても褒めすぎることはありません。
気をつけるのは卑屈になったり媚びたりして的外れな褒め方はしないことです。
教わる側は見抜いています。褒めるべきを褒めることです。
■■気持ちよく失敗させること バカにすれば教わる側は簡単に
「わかったふり」をし始めます。分かったふりほど教育の妨げになるものはありません。
安心して失敗させることが大切です。失敗しきれていない部分があることも多いので、内容だけではなく方法にも気を配り本当に疑問を解消できているかを確認することも重要です。
■■いつまでも教えないこと
教わる側がいつまでも教える側を必要とするのは健全ではありません。
教わる側が自分を必要としなくなるように教えることが大切です。
いつまでもいつまでも同じように教えを請わざるを得ないのは、教え方が誤っています。
教える側は常に、慕ってくれたり、必要とされるのがうれしい気持ちを乗り越える必要があります。
2010年6月2日水曜日
上手な褒め言葉 II
“ただ単に“頭がいい”と能力を褒めた場合と、
“一生懸命努力したからだね”と
努力を褒めた場合に
大きな差が出ることが分かった。
努力を褒められた子どもは、
何かを学ぼうとする意欲が強くなり、
やりがいのある問題に取り組む。
たとえ失敗しても努力が足りないと考え、
さらに努力し、成功の可能性が高まるとのこと。
それに対して、
ただ、“頭がいい”“芸術の能力がある”“音楽の才能がある”と
特別な能力があると褒められた子どもは、
困難な状況を避けたがり、努力に欠け、
失敗した場合に、無力感に襲われるとのこと。”
“一生懸命努力したからだね”と
努力を褒めた場合に
大きな差が出ることが分かった。
努力を褒められた子どもは、
何かを学ぼうとする意欲が強くなり、
やりがいのある問題に取り組む。
たとえ失敗しても努力が足りないと考え、
さらに努力し、成功の可能性が高まるとのこと。
それに対して、
ただ、“頭がいい”“芸術の能力がある”“音楽の才能がある”と
特別な能力があると褒められた子どもは、
困難な状況を避けたがり、努力に欠け、
失敗した場合に、無力感に襲われるとのこと。”
2010年6月1日火曜日
上手なほめ言葉
「上手なほめ言葉」は、
「すごいね。どうやったらそんなふうにできるようになったの?」
というものだった。
その方が言うには「よく頑張ったね」とか「上手だね」とか「素晴らしいね」というのは、
表面的なほめ言葉であって、ほめられた子供には強く響かないらしい。
親が自分の子供をほめる場合にはそれでもよいそうだが、
指導にあたっている人間が使うには稚拙なほめ言葉だそうだ。
授業実践の記録を掲載しているサイトも多いが、
それを見ると「いいね、いいね」とか「おっ、それは素晴らしいね」とか
「きれいだね」などを連発している授業例も多い。
たまに言われるのなら、言われた子供も嬉しいだろうが、
(セラピストの方の言葉だと)
あまり連発すると逆効果になることもあるそうだ。
「上手なほめ言葉」は、「すごいね。どうやったらそんなふうにできるようになったの?」ですね。
「すごいね。どうやったらそんなふうにできるようになったの?」
というものだった。
その方が言うには「よく頑張ったね」とか「上手だね」とか「素晴らしいね」というのは、
表面的なほめ言葉であって、ほめられた子供には強く響かないらしい。
親が自分の子供をほめる場合にはそれでもよいそうだが、
指導にあたっている人間が使うには稚拙なほめ言葉だそうだ。
授業実践の記録を掲載しているサイトも多いが、
それを見ると「いいね、いいね」とか「おっ、それは素晴らしいね」とか
「きれいだね」などを連発している授業例も多い。
たまに言われるのなら、言われた子供も嬉しいだろうが、
(セラピストの方の言葉だと)
あまり連発すると逆効果になることもあるそうだ。
「上手なほめ言葉」は、「すごいね。どうやったらそんなふうにできるようになったの?」ですね。
2010年5月5日水曜日
環境のはなし、格差社会と教育

4歳までに、専門職家庭の子どもなら自分に対して発せられた言葉を5000万語、聞く。
労働者家庭の子どもは3000万語、
福祉家庭の子どもは1200万語だった。
すでに3歳の時点で、専門職家庭の子どもは福祉家庭の両親よりも多くの語彙を持つ。
3歳の時点で、専門職家庭の子どもは肯定的な言葉を70万回かけられ、
否定的な言葉は8万回だった。
福祉家庭の子どもは肯定的な言葉が6万回、
否定的な言葉は12万回だった。
言葉で愛情を注ぎ、きちんと褒め、物事の理由を教え、説明する。
これを何百万回と繰り返すことで脳は成長し、心は開く。
こうした大切な経験を与えられなかった子供たちの可能性はひからびていく。
3歳児の到達度が9歳から10歳にかけての状況をきわめて正確に予言している。
いやあ、なるほど、なるほど、そうだろうなと、つくづく私は思います。
それでも、こんな数字をあげられると、思わずわが身も振り返ります。
階層を上昇できるかどうかは、当然ながら、お金のあるなしにかかっている。
10代のころに貧しいと、人生の展望は暗い。
貧しい10代を過ごした大人は、たとえ30代で貧困から抜け出しても、
中年になると貧困状態に戻っているリスクが高い。
今や、人の経済的将来を左右するのは、
能力ではなく、バックグラウンドである。
どんな能力の子どもでも、その子が学校にとどまり、
試験を受け、教育の梯子をあがっていくかどうかは、
親の社会階層と密接に関わっている。
イギリスについての本ですが、今の日本にとっても大いに参考になる本だと思いました。”
2010年4月1日木曜日
人間が変わる方法3つ
人間が変わる方法は3つしかない
1.時間の使い方を変える
2.住む場所を変える
3.付き合う人間を変える
この3つの要素でしか人間は変わらない
もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ
1.時間の使い方を変える
2.住む場所を変える
3.付き合う人間を変える
この3つの要素でしか人間は変わらない
もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ
2010年3月3日水曜日
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