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アメリカ人は
目標の80%を達成すると
「Good(良くできた)」と評価します。
60%くらいでも「OK(良い)」と、認めます。
日本人の場合のどうでしょうか。
80%うまくいっても
「まあまあだね」としか評価されません。
60%くらいだと
「反省の余地がある」と渋い顔です。
100%達成しないと「成功」とは
みなされないのが日本人です。
「できたこと」よりも
「できなかったこと」に
きびしい目をむけます。
そのシビアさが
こんにちの日本経済を
築いてきたといえます。
けれども、そろそろ逆の見方も
必要になってきているようです。
アメリカ人のように「うまくいった」ことに
目を転じることです。
そこから自信が生まれてきます。
ーー 藤間秋男の元気が出るブログ: 『プラス思考通信』(阿奈靖雄)(第1756号)
(via rurinacci)