1.01の法則
1.01の365乗≒37.8
こつこつ努力すれば、やがて大きな力となります。
0.99の法則
0.99の365乗≒0.03
逆に、少しずつさぼれば、やがて力がなくなります。
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2015年8月11日火曜日
「やる気」の正体
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiDXrHXzGITuNGCy0NGeTU8UqsQdfk8C9WKFRyG7qUtvPPTpw03zzsVd8bBd5H-z2FA_rKA9Q6n10F1d9_5kBZhQE4uEhCohmyXMFXXelV6JX183iOhgt5fEwHY2zVmpTs_PWAIoCPTuPk/s320/istockphoto_9932580-doing-homework.jpg)
脳のほぼ真ん中にある側坐核(そくざかく)という部分が
働き脳内物質が分泌することで「やる気」がでてきます。
側坐核(そくざかく)は脳の真ん中に左右ひとつづつある小さな器官です。
脳の側坐核は作業すると、興奮し活発に動き出し、やる気に繋がります。
これを作業興奮といいます。
側坐核が働き出すと、どんどん「やる気」は出てきます。
これを作業興奮といいます。
側坐核が働き出すと、どんどん「やる気」は出てきます。
この側坐核はやっかいで、やる気を出そうと思ってもなかなか活発に動き出しません。
ほんの一歩行動を起こさないだけで、「やる気」はおきません。
ストレスを感じ自己嫌悪におちいり、どんどんマイナスの方向にまわります。
ほんの一歩行動を起こさないだけで、「やる気」はおきません。
ストレスを感じ自己嫌悪におちいり、どんどんマイナスの方向にまわります。
逆に、ほんの一歩行動を起こすだけで、「やる気」は引き出されます。
やってくほど楽しいと感じ、出来ている感じがストレスを無くし、やればやるほど脳が刺激され「やる気」が引き起こします。
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