
"アメリカ人の学生は簡潔な説明を好み、
日本の学生は詳しい説明を好む。
日本は難しいことをノートに書き写して
あとでじっくり考える、というタイプが多い。
日本の予備校講師になるときに言われた事は、
「授業が終わったら生徒にはノートしか残らないんですよ」"
— アメリカで数学を教えるということ - 統計学+ε: 米国留学・研究生活
Source: wofwof.blog60.fc2.com
“いいともでタモリが漏らした仕事論。「自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対ひるんじゃだめ」以前萩本欽一も言ってた。「やりたくない仕事しか来ない。でも運はそこにしかない」”
“本来上司や先生の仕事というのは自分が10年かけて身につけた10のスキルを、半年ぐらいで効
率よく教えてあげて、余った9年と半年で新しいフロンティアに挑戦させることなんだよ。自分も10年かけたんだからお前も10年かけろなんていうのでは世界との競争には勝てないよ。”
「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。日本社会はこの言葉を文字通りに実行している人が多いのだと思います。社会が厳しくなければいけないなんて誰が決めたのでしょうか。