2011年2月11日金曜日

先生の仕事とは



こんなつぶやきがあった。

http://twitter.com/kazu_fujisawa/status/25688059107
“本来上司や先生の仕事というのは自分が10年かけて身につけた10のスキルを、半年ぐらいで効
率よく教えてあげて、余った9年と半年で新しいフロンティアに挑戦させることなんだよ。自分も10年かけたんだからお前も10年かけろなんていうのでは世界との競争には勝てないよ。”


いかに最短の勉強時間で、自分の境地、経験値に至らせてあげられるか。
そこが先生としての、勝負ですね。


http://twitter.com/HAL_J/status/13359830170

「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。日本社会はこの言葉を文字通りに実行している人が多いのだと思います。社会が厳しくなければいけないなんて誰が決めたのでしょうか。



勉強自体に、余計な「厳しさ」は不要である。
人生先に進めば、自ずと「厳しさ」───
子供には、もっと新しい種類の、今の時代の「厳しさ」が待ち受けている。
それに対抗できる力、生き抜く力を付けてやりたい。
 
 

 
            
 

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