2011年5月5日木曜日

なぜ勉強するのIV

“自分の周りに同心円状に何枚も壁があって、
どの方向に走っていくかは自由だけど、
破った壁の枚数以下の人間としか関われない、という世界観。

学問で10枚破れば、
スポーツ界だろうが産業界だろうがそこで10枚破った人と対等に話ができる。
複数方向でも5枚しか破れなければそれ以上の話は見えない。”

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