![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgEdh7i9t47oMxF9Q_F-k-x-X5SobUBC3qObAm1BJbiccct63VwpC_kie0SCxfqMrVULnMeh8WZkETY1m8DTDBn7DJDl23PhUbYLXxZ89Ew7Jb-bnzHjj5pN3Re58gnAbAcgxkmuClC6NM/s200/455596_software_development_centre.jpg)
企業が必要としているのは、彼らの知識ではなく、
「勉強慣れしてるかどうか」という性格のほう。
つまり
・要点をすばやくみつけ
・効率的に覚え
・実践で生かす
というのが上手な奴を社員にしたい。
=学歴が高い奴から探したほうが簡単だ。
そういう事情なのだ。
わかってると思うが、
小中高大でやってた「勉強」の正体。
・要点をすばやくみつけ ・効率的に覚え ・実践で生かす
これの練習をさせられていたのだ。
だから、
重要なのは勉強した内容じゃなくて、
勉強の「手続き」のほうだったのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100920105544 より
0 件のコメント:
コメントを投稿